形のいい山を日本人は好むようで、時に信仰の対象になったりする。各地に同じような名前の山が点在する。

代表的なものは、日本一高く美しい「富士山」をもじった、「何某富士」。ご飯をよそったようにきれいな形をしている、という意味で付けられた飯盛山という名前も、実は日本各地にある。名前というのは意外に単純なものだ。

山、という漢字を、日本では宗教的に意味の大きいものについては「さん」、そうでないものについては「やま」と読んだ。「さん」と読む天王山は、当時の日本人の感覚でいうと神仏と同じような位置にある豊臣秀吉に縁の深い山である。。しかし人間というのは、雄大なものには無条件に神聖さを感じてしまうものらしく、「やま」と読ませる飯盛山も、神社や寺が至る所に建立されている。

5月31日の下見では、2年生班はその神社のすぐそばに大量のキクラゲを発見した。どうやって料理しようか考え中である。

他の学年は何を見つけただろうか。
イチゴもあるし、水遊びにも適した季節になっている。
本番の日曜、とにかく天気がもってくれればいい。