新学年1発目、4月の例会は武庫川である。
この月は毎年淀川の上流の三川が合流する地点にて川遊びというのが恒例だったのだが、
ここ数年護岸工事中でとても遊べるような場所でなくなっている。

1月例会の淀川堤防から徒歩5分の家に住むおれとしては、この工事によって意識せずとも安全、利便の面で恩恵を受けているかも知れず、一概に文句を言うのも気が引けるのだが、それでも長く遊んでいたフィールドが不可抗力によって撤退せざるを得なくなることには残念な気持ちがある。工事が終わった後、意外とまだまだ遊べる川が残るのか、それともまったく魅力のなくなった川になるのか、気になるところである。

さて、そういうわけで武庫川。
この日は朝からどんよりと曇り、あいにく草野に着くころには雨が降り出した。
田んぼのあぜにはたくさんのタンポポが咲き、ツクシも大きい。山菜は少し大きくなりすぎているか。

今回は既に新しい学年割のリーダーで、去年一緒に2年を担当していたはるふぃやともひさとは別学年にお別れになってしまったのだが、諸事情により今日の下見、はるふぃと2人での散策となった。

武庫川というフィールドは普通の例会と異なり基本的には平地の田んぼや川を歩く、まさに「てくてくハイク」という名通りの例会だが、無理をすれば周りには山もあるし遊び方は広がる。ただこれまで秋のフィールドであった場所で、春を探すということには、まだ少し慣れる時間がかかるのかもしれない。

武庫川には個人(?)で動物園をやっている場所があり、イノシシやヤギなどが飼われている。かなこの班ではよく行って見せてもらっていたそうで、今回初めてその場所を見に行った。別学年になったはるふぃと当日とりあいになりそうだ。
今年最後の寒波、などと言われ急にまた寒い日が続いているが、当日はしっかり暖かさを取り戻して暴れまわるために、お日様にはしっかりがんばってもらいたいものだ。