あの感動から1ヶ月も経ってしまいましたが、楽しんだことを少し書かせてもらいます。
四万十の1日は基本的に同じことの繰り返し。
エビとり用のしかけを黒尊川と四万十川の合流点にしかける。(↑は地元の人にエビとりのしかけを借りている所)
黒尊川に行く、泳ぐ、潜る、飛びこむ。ただこれだけ。
ただ純粋に川と戯れていることが楽しい。遊び道具なんていらない。己の体一つでここまで楽しめる川はそうないんじゃないかな?
川は4,5mの深さでも底が見えるほど綺麗。川に体を浮かべて泳ぐ魚を見ていると、吸い込まれそうになるほど。
しかも今年は少雨と日照りで川が温かかった。高温に弱いお魚さんには悪いけど、ずっと川に入っていられた。
口屋内沈下橋は相変わらず補修中で、今年は沈下橋からは飛び込めませんでした。
最終日は恒例の海&塩の家見学。6年ぶりだけど全然変わってなかった。少し見える角度は変わったけど。
ちょうど干潮の時に遊べたので、いろんな生き物を見ることが出来た。
久しぶりの四万十は、やっぱり自然教室の夏特で1番楽しいということを再確認できた。
あ~、今度はもう一人で行っちゃおうかな。。。
p.s.詳しいことが知りたい方は作文を見てね