どーも可愛い弟君妹ちゃん達に会いたい四万十ロスの鈴木でございます。
今年の四万十のご報告&みんなの作文です。
みどりの新聞には全員分載せられないのでこちらに抜粋して掲載します。
昨年同様子どもの名前はイニシャルです。鈴木の場合はSHです。
初日-移動
大阪駅に集合し
電車と
バスで口屋内へ向かいます。
四万十川のシンボル沈下橋に到着です。
以下作文
ぼくは、16日~20日までの間、高知県四万十に行きました。まず、バスに乗りました。6時間半乗って、須崎駅に着きました。そして、お昼ごはんを食べて、つぎに須崎駅からあしずり三号という特急に乗って、中村駅に行きました。そこからバスに乗って、口屋内に行きました。そして、歩いて公民館に行きました。とちゅうにちんか橋がありました。(YK)
今年私は、中3最後の四万十に行きました。一日目は、朝から高速バスに乗って須崎まで行ってから中村駅まで行きました。中村駅では、皆でパピコゲームをして遊びました。そこからバスに乗り、口屋内の公民館へ行きました。(US)
8月16日~21日までSIMANTOに行きました。SIMANTOはとてもきれいで、魚、カニ、エビがたくさんいる川です。その中で僕は1日2日目イコール16日17日のことをかきます。まず7時20分にアトリウム広場に集合しました。みんな何十分も前に集合してその間はとてもヒマでした。そして7時50分に大阪駅発高速バスに乗りました。そのバスの中でMYがずっと俺をみてきて全然ねむれませんでした。そして、2時に須崎についてめしを食おうとしたときすぐ電車に乗せられて昼めしが出そうになりました。そして、中村駅についてから45分間くらいボーとして普通のバスに乗って口屋内に着きました。そこのついてからはすずきっちが地元の人にあいさつをするといって道に迷っていました。(NF)
僕は今回の夏得で四万十に行ってきました。そこで、初日と二日目のことを話そうと思います。初日。7時20分に大阪駅に集合し、7時50分のバスに乗って須崎駅に行きました。須崎駅に着いたら昼ごはんを食べて、電車に乗って中村駅に行き、中村駅からバスに乗って口やないまで行きました。口屋内についたらまず挨拶回りをしました。そのあと買出しをして、宿泊する公民館に行きました。(KR)
7時20分。大阪駅アトリウム広場に集合。集まった全員が頭から腰までを覆うほどの大きなザックを背負っています。梅田の町にこれほどに馴染まない集団はありません。それから、高速バスに乗って移動しました。バスの中の6時間はねっとりと膨張してなかなか進みません。要するにヒマ。2,3度バスの中で叫びたくなるくらいヒマでした。十四時須崎駅に到着しました。お昼ご飯をかきこんで、あしずり三号に乗ります。十五時半中村駅着。十六時中村駅発。十七時口屋内着。移動に費やした時間約十時間ずっと座っていただけなのに、あるいはずっと座っていたからか、身体が重く疲れていました。しかし、沈下橋の上を歩いた時にそこから見える四万十川を眺めると、長い時間をかけてきた甲斐があったなと思えました。(SS)
初日-公民館
公民館につくと、地元でお世話になっている竹内さんがお風呂の準備をしてくれていました。
お風呂の後は晩御飯を食べて
洗い物や川遊びの準備をして
今年も流行する人狼ゲームをしてしかけを作ってこの日はお休み
以下作文
公民館に着くと、すぐばんごはんでした。ばんごはんを食べおわると、しかけをつくりました。うまくできたと思います。そのあと、さんぽをしようと思ったけど、時間がなくて行けませんでした。そして、少しあそんでからねました。(YK)
着いたら、晩ご飯を食べて、川にしかけるしかけを作りました。(US)
そして公民館についてからは、夕食を食べて持ってきたペットボトルでしかけを作りました。そして今年のSIMANTOは一日目だけふろに入れました。とても熱かったです。(NF)
公民館に着いて、晩ご飯をつくり、しかけを作り、そして地元の竹内さんに手伝ってもらって薪でお湯を沸かしお風呂に入りました(これが四万十で最初で最後のお風呂)。女子がお風呂に入っている間、竹内さんは一人で語らい始めました。酔っていたのでどれもとりとめもない話でしたが、何やら人生や愛を説いてくれました。そのあとは晩ご飯を食べてすぐに就寝。移動中ずっと寝ていたはずなのにぐっすりと眠ることができました。(SS)
公民館について、荷物を降ろしている間に鈴木リーダーと地元の竹内さんが話して、廃校になった小学校のお風呂に入れることになりました。なので、お風呂と料理を交代ですることにしました。僕と健英と康太と俊作は薪で沸かす役をしてから、お風呂に入りました。お風呂はちょうどいい湯かげんでとても気持ちよかったです。お風呂からあがって公民館に帰ったら料理はほとんどおわっていたので、食器やはしを並べて晩ご飯を食べました。海南鶏飯という料理がとてもおいしかったのでおかわりをたくさんしてしまいました。晩ご飯を食べ終わったら料理・洗い物の班を決めました。そして、その班のリーダー同士でじゃんけんをして買った班がそのときの料理を手伝うもしくは洗い物をすることになります。僕はリーダーになり、その日はなぜかじゃんけんが強く、けっこう勝ってしまいました。それが終わったらペットボトルで仕掛けを作りました。昨年も作りましたが、何も捕れなかったし、地元の方からもっといい仕掛けを借りることも知っていたので、適当に作りました。仕替えを作った後は人狼を少しして、寝ました。(KR)
二日目-川遊び
朝ごはんを食べて
いざ出発!
途中で地元の方にプロ用仕掛けを借りて
こちら第一ポイント
リーダーから注意事項を聞いて
しかけをセットしてから
川遊びスタート!
水が綺麗です
防水機能つきスマフォを買ったのはこの写真をとるため。
飛び込み
フワフワ
第二ポイントへ移動
しばらく遊んで
かにを捕まえて昼飯食って
第三ポイントへ移動。
ここには度胸試しの飛び込み台があります。
まずは飛び込み女王IY(中2)さん。お見事なバク宙。
最上級生SSくん(中3)にのしかかるプレッシャー。
IYの名言「ヘタレさを秒で表す」はこのとき生まれました。
先輩の頑張りに引っ張られた子達も挑戦!!
帰ってきたらみんなで捕まえたモクズガニを晩飯に
作文!
つぎの日朝おきて、朝ごはんを食べました。朝ごはんを食べたあと、おにぎりをつくりました。川に行くとちゅうに、山崎さんと、酒井さんに、エビの用のしかけをかりました。そのあと歩いて、黒尊川に行きました。まず、しかけにエサのぬかを入れて、ふたをしめてしかけました。そして、しかけをした少し下の所で遊びました。飛びこんでいる人もいたけど、ぼくはこわくて飛びこめませんでした。第2ポイントに行きました。そこでは、荷物をはこぶとき、川に落として荷物がずぶねれになりました。エビとカニをたくさんとりました。そのあと、第3ポイントに行きました。そこには、飛びこむ所があって、横にターザンロープみたいなものもありました。みんな飛びこんでたけど、ぼくは見てただけでした。でも、楽しかったです。(YK)
二日目は6時30分に起きて朝ごはんを食べて水着に着替えて山崎さんと酒井さんにしかけを借りました。そして、黒尊側に行ってしかけを川に入れて飛びこんだりカニをつかまえたりしました。そして、二番目に行った川で荷物をもって川をわたっている時に急に深くなって、荷物がビショ濡れになりました。そして、また一時間くらいカニをとったので、昼めしはおにぎりとカニをいれたみそしるをのみました。そして三つ目の川に行きました。そこで、飛びこみをしました。僕は去年と同じで前転をしました。MTが前転にちょうせんして土下座の形で落ちていったのはとても笑えました。そしてその後はしかけたしかけをとりに行きました。で、結局とれたのがエビ数匹と魚数匹でした。(NF)
二日目、朝起きて朝ごはんを食べたら、昼ごはんのおにぎりを握って水着に着替えて、公民館を出ました。黒尊川に行く前に山崎さんと酒井さんから仕掛けとえさのぬかを借りて、泳ぐポイントの少し上流に仕掛けに行きました、泳いだポイントには低いですが飛び込める岩があり、流れもゆるやかで深さもあるので泳ぎやすいところでした。そこで飛び込んだり、泳いだりして少し遊んだら上流のポイントへ移動しました。そのポイントは前のポイントより少し高い飛び込める岩があります。そこで少し遊んで川原で昼ごはんを食べました。さらに上流のポイントに移動しました。そのポイントには飛び込みやすい岩と、ターザンロープがあります。その岩でみんな前宙、バク宙に挑戦していました。僕も前宙、バク宙に挑戦して、回ることができました。とても嬉しかったです。帰る時間になったら仕掛けを回収して、帰りました。仕掛けにかかった獲物はエビやカニが2,3匹だけでした。(KR)
そして四万十は二日目。六時半にリーダーたちにたたきおこされ、四万十での二日目がスタートしました。僕はまどろんだ視界で当たりを見わたしました。あたりには僕を取り囲むイスが並んでいます。このイスたち、僕の悪質(と、言われているが、本人は自覚していない)な寝ぞうから隣人さんたちを守るために張り巡らされたものです。もちろん、果たして無意味でした。朝ごはんの担当はKR君班でした。メニューは・・・忘れました。でもおいしかったことに間違いなし! 黒尊川はひやりと肌に冷たく、ぞくりとするほどに透き通っていました。魚たちはゆらりゆらりとい泳ぎながらときたまにスイッと向きを変えて、黒尊側の流れにさからって進みます。水面は空を映し、淡い青色にキラキラと輝いていました。 黒尊川では浮輪でプカプカ浮かんだり、もぐってカニ・エビを捕まえたり(今年のカニ・エビハンターのMVPはすずきっち!SS調べ)、岩から飛びこんだり。僕は岩の上から飛んだ後に、空中で三回後転してキラキラと爆ぜるような水しぶきをまきちらし入水、するようなこともなく、難なくバク転・前転をこなすみんなをただただ見ていました。お昼ごはんはすずきっちとゆかいな仲間たちが捕まえてきたカニでみそ汁をつくりました。うまし!!午後もひたすら浮いて泳いで飛んで、ぼくもけして美しいとは言えない前転をしました。そして四時ごろに、泊まっている公民館へ帰って、晩ご飯を食べました。(SS)
二日目は、朝ご飯を食べてから、地元の酒井さんにしかけを借りに行って、黒尊川に行きました。川では浮き輪に乗って流されたり、岩の上から飛び込みをしたりしました。しばらく遊んでから黒尊で一番大きい岩で飛び込みをしました。最初は少し怖かったけど、去年と同じで前宙ができて良かったです。SSもがんばってたけど、一日目ではできませんでした。(US)
お見事!
二日目-帰宅~お話
元リーダーの西尾君がきてくれました!毎年ありがとうございます。
この日は地元の方のお話。
今年はカヌーのインストラクターをしている酒井さんのお話です。
YKが持ち前の積極性で大いに気に入られます。
作文
そして、川から帰って、ばんごはんを食べて、酒井さんのお話がありました。ぼくは、四国と大阪と北海道を書いて、ほめられました。ほかには、エビ用のしかけのせつめいとか、カニをとるかごや、ウナギ用のころばしなどのしかけを持ってきてせつめいしてくれました。(YK)
3時になると公民館に帰ってご飯を食べてから、しかけを借りた酒井さんのお話を聴きました。漁の話や当たり前にご飯を食べれるありがたさを教えて頂きました。(US)
晩ご飯のあとは口屋内で酒店を営む酒井さんが四万十の話をしてくれました。酒井さんの話からは、とにかく四万十の自然が好きなんだなぁということがとてもよく伝わりました。その上、とても物知りで、あゆの習性を利用したあゆの取り方や、四万十にとどまらず、北海道のクマと漁師の関係性などの沢山のお話をしてくれました。その酒井さんの助言を受けて魚のしかけを設置するといままでの漁が嘘のように魚が取れました。酒井さんすごい!(SS)
そして夜ご飯を食べてから、酒井さんの話を聞きました。その話の内容は昔の村の話や学校の話エビの話エビの取り方やウナギ・アユの取り方の話をしてくれました。次の日に酒井さんの話とおりにやったらエビがたくさんとれました。(NF)
帰ったら着替えて夕食を食べて、酒井さんのお話を聞きました。酒井さんはとても面白い方でお話もとてもおもしろかったです。酒井さんたちが子どものころに使っていた仕掛けや道具や黒尊川が雨でにごったときの楽しみ方など僕たちが知らなかったことを話してくれました。お藩氏の中に仕掛けは朝仕掛けて夕方回収するより、夕方仕掛けて朝回収したほうがいいという話がありました。なので次の日やってみるとエビ10匹以上、カニも10匹くらい、魚が5,6匹捕れ、大量でした。(KR)
二日目-肝試し
お話のあとは肝試しです。
子どもたちの感想
酒井さんのお話のあとは、きもだめしをしました。公民館から少しはなれた橋の上からはじめて、おわりはてんのう橋という橋で、まず、めぐちゃんが最初で、つぎにねんれいじゅんからで、最初にMYで、つぎにぼくでした。少しこわかったです。ゴールに着いて少しすると、きゅうにだれかをおどかしたくなってきて、あとからきたIYをおどろかして、そのあとからきたUSもおどかしました。これできもだめしはおわって、公民館に帰ってねました。(YK)
その後、肝試しをしに行きました。みんな結構ビビッてたけど、何も起こらなくて良かったです。(US)
そしてその後、肝試しをしました。とても怖くてスタート地点のライトがどんどん暗くなっていったときむちゃくちゃこわかったです。もうしたくありませんでした。(NF)
酒井さんのお話の後肝試しをしました。学年順にスタートします。スタートの前に怖い話とか無かったので「怖い」という気持ちはなく、あまり肝試しらしくありませんでした。(KR)
二日目のしめは肝だめし。ぜんぜん怖がっていない人、とても怖がっている人、怖くないふりをしている人。ちなみに僕は怖いふりをしている人。四万十の川は誰かが黒い絵の具をぶちまけたように黒々と流れ、所々にある該当は小さな虫を集め、不吉な雲のようになっていました。姿を見せない虫たちは高い声で鳴き、夜の温度を少しさげています。いよいよ僕の番です。暗い道を少し進むと後ろから視線を感じるのは気のせいかしら?道にはすでに街灯がなくなり、虫の声と深い闇がありました。しかし、空を見あげると大阪では決して見られない数の星がキラキラと光っていました。そのときに、酒井さんは自然のこんなところが好きなんだろうなぁとふと思い、同時に大阪に帰りたくないなという気持ちになりました。肝試しが終わったあと、さいごに帰ってくるすずきっちを驚かそうとしましたが、居場所が余裕でバレててリアクションが面白くなったのでその話は書きません。そのあと、すずきっちが星に関するうんちくをしてくれましたが、面白くなかったので書きません。公民館に帰ってその日はすぐに眠りました。とてもつかれていたのでぐっすりと眠りました。(ぐっすり眠ったののは本人だけで、その夜も僕は大いに暴れたそうです)。(SS)
三日目-川くだり-沈下橋まで
黒尊川を上流から四万十川の合流点までどんぶらこっこと下る、
すずき的には本企画のメインイベント!
スタートはこの看板。ワクワク感がそそられる。
こちらがスタート地点。10分ほど遊び、
川流れスタート!
荷物持ちチームと交代しながら流れます。
流れは緩く、とても気持いいです。
遊べそうなところでは荷物を置いて全員で遊びます。
だけどゴールの沈下橋は遠い!遊びもそこそこ川流れます。
今年は浮輪ラー(浮輪使い)が多かった。
流れが速いとこでは急流下り!
天気もよかったねぇ
砂に埋めてもらって
お弁当たべて(おにぎらずが大好評!)
いえい
いえい
そんなこんなで沈下橋到着!さぁ飛び込むぞー!
漂う緊張感・・・お前は楽勝だろ!
確かに高いです。今年は特に水が少なかったので高かった。
バク宙。回りすぎると背中から落ちちゃうよ
おぉぉやるなぁあいつ
バク宙。回りすぎで背中から落ちます痛いです。
以下IYのお手本。来年までに勉強しとけテメーら!!
IYは前世がネコかなんかなんすかね。すごいね。
まぁ俺の方がうまいけどな
以下作文でーす
三日目は、川下りをしました。料理対決のチームで分かれて、交互に浮き輪に乗って川を下りました。浮き輪に乗ってる人の荷物を持って歩くのはしんどかったけど、冷たい川を浮き輪で流れていくのは本当に最高でした。川下りの最後には本流の四万十川の沈下橋で、飛び込みをしました。飛び込みは怖かったけど、自分より年下のIY、KR、KKが前転や後転をしながら飛び込んでいて心からすごいなと思いました。飛び込みが終わると、エビとカニのしかけをかけてから料理対決をしました。(US)
四万十川三日目の18日。この日は川下りをすることになっていた。朝早くに起きて、朝ごはんを食べ、水着に着替え、という風に順ちょうに進み、出かけた。川へ行くととちゅうで楓馬とかとくだらない話をして進んだ。馬鹿な話をやっていたら、川についた。川下りといっても全員一斉に川を下るのではなく、荷物チームと川下りチームで分けて交互に荷物を持っていきます。最初に荷物を持つチームはSS、MT、MY、KK、IY、めぐちゃん、せいかの7人。川下りチームは、US、SM、NF、KT、YK、KR、すずきっちの7人。10分~15分かんかくで交たいした。川下りはとっても気持ちよかった。何度かこうたいしていると、前日遊んでいたところについた。そこで、少し遊んだりしながら、沈下橋についた。全員橋の上に登り、順番にとんでゆく。一番楓馬、二番流。ついに自分の番が来た。走る。下に川が見える。橋から飛び出す。ゆっくりなのか速いのかわからないが、落ちていく。下を見る。自分の姿が見える。と思ったしゅん間、「じゃぼん」。目を開ける。水の中にいる。水面に無我夢中で上に上がろうとする。水面から顔を出したら水中メガネに水がはいっていることに気づく。岸に上がろうとクロールで行くが目の前が見えない。気づくと、岸から上がっていた。おもしろくてもう一度飛び込みに上に行く。結果、3、4回飛びこんだ。(MT)
四万十三日目は朝6時30分に起きて、朝ごはんを食べた後、川下りをしに行きました。川に行っているとちゅうは変な話をして楽しみました。川に着いてからはにもつもつ方と泳ぐ方の2チームに分かれて行きました。いい所があったらそこで遊んだりしたりしました。すずきちんがシカのうんちを食べたことを聞いてびっくりしました。きゅうけいちゅうはゆずのクッキーを食べてから、SSとめぐちゃんとすずきちんをすなにうめて遊びました。そのあとまた下ってお昼ごはんを食べました。お昼ごはんはおにぎらずとかに汁を食べました。太陽もでてて、すなもあったのでせいかと一緒に日焼けをしました、その後と中にあった岩で飛び込みをしました。そこでは、バク宙と前宙の練習をしました、私は両方できたのでうれしかったです。その後沈下橋について、いっぱい飛び込みをしました。滞空時間が長くてとても気持ちよかったです。川下りの後はさかいさんが夕がたにしかけた方がとれるって言てたしかけに行きました。(IY)
三日目-料理対決
リーダーであればだれもが楽しみな料理対決。
子どもが作ってくれるごはんはすべてうまい。
そして料理対決の間リーダーは仕事がない!楽!
SSチームと
USチーム。がんばってね!!
早速USチームでトマトが破裂。なんでそーなるの。
僕がやりました。
片付けます。
何気に料理が上手なSSさん。
USチームはなんか見てて安心できる空間。
SSチームはなんか怖い。。。
ひたすら刻む。
早くも飽きてきたMTさん。この後カメラに入りまくる。
キャプテンっぽいですねぇ
今回のお題をだしためぐちゃんリーダー。このあと色々ビビることになる。
この葉っぱうめぇ
ほんとだ!(注:ローリエです)
今年も出ました玉ねぎ被害者
味見をする横で写りまくるMTさん
せめて味見に興味をもて
麩をバターでクルトンにするそうです。
この任務にMTが就きました。だいじょうぶなのか。
・・・だいじょうぶじゃなかった。ばっちり焦げました。
焦げを包丁で切り取るというウルトラC。
そしてついに遊び始めるMYさんとMTさん。
減点ですね。
去年はケチャップでお絵かきしていたのに、
暇になって机の準備をするNFさん。経験者はさすが。
しばらく目を離したら水面が思ったより下がってた時の表情。
テヘッじゃねーよ。怖かったぞこっちは。
NF-!!机ピッカピッカじゃねーかすげーよ!!加点だよ!!
遊びにも飽きて味見されるMTさん。いかがっすか。
チーム荒chanのチリコンカンごはんとスープ!
チームイタリアンの地中海風パスタ!
どっちも美味しかったよ~ありがとう!!
んで結果発表。まさかの同点でした。初めてです。
このあと、昨年に続きリーダーはUSさんに泣かされる羽目に。。。感動!!
作文です
私のチームの名前は「イタリアン」で料理名は「地中海風パスタ」で、相手のSSチームの名前は「荒chan」で料理名は「チリコンカンご飯」でした。みんなをまとめるのは、大変だったけどちゃんと指示を聞いて動いてくれたのでとても助かりました。結果的に引き分けだったけど、楽しくて良かったです。(US)
その後きがえてから料理対決をしました。SSがリーダーのチーム荒chanはチリコンカンごはんとスープで、USがリーダーのイタリアンは地中海風パスタをつくりました。両方とも食べたことのないあじやったからぜんぜんあっているかわからなくてむずかしかったです。SSの方の料理は味が近いと言われたのでうれしかったです。でも私はスープの味が好きじゃありませんでした。でも結果は引き分けでした。料理対決のとちゅうSSが目をはなしたから二回こがしてしまいました。でもうまくできました。(IY)
終わって帰った後は、料理対決。チームは川下りの時の2チームでの対決。SSチームはチリコンカンごはん。USチームは地中海風パスタを作る。SSチームは、まず、肉、野菜を切って、肉と玉ねぎをいためた後、金時豆といっしょにゆでて、それをごはんにかけてできあがり。すずきっち、KK、SSはパスタをバカみたいにたくさん食べていました。そして、気になる勝者は、まさかの同点。ここで、すずきっちの提案で、勝ったと思うチームに手をあげることに。全員目をつぶり手をあげる。「SSチームが勝ったと思う人」数十秒たったあと、「USチームが勝ったと思う人」。そして、全員目を開ける。「7対3で」このしゅん間めぐちゃんとUSが泣いていたことに気づいた。「SSチームの勝ちです」喜びの声がどっと聞こえた。それと同時に、USとめぐちゃんを心配する声も聞こえた。この時点でほとんどの人が、悟っただろう。USがどっちのチームに手を挙げたか。(MT)
映り込む割に無表情なのヤメテほしいっす。
三日目-星
中村に住んでる元リーダーのまさくんがきてくれました。
差し入れありがとうございます!大喜びでした!
そのあと、沈下橋に寝転がって星空観察。
流れ星多かった!
星空の作文です。
料理対決の後は、少しだけ人狼をしてから星を見に沈下橋まで行きました。流れ星が5個以上見れて嬉しかったです。(US)
この後、星を見に今日二回目の沈下橋へ行った。飛びこみをした夕方の記憶がよみがえったが、そんなことはいっしゅんで忘れた。それはあの空を見あげたからだ。(MT)
料理対決の後はみんなで人狼をして、そのあと星を見に沈下橋に行きました。自分が住んでいるところは全然星が見えへんから星を見たとたん感動して泣きそうになりました。とても星がいっぱいで天の川も見れました。みんなでいろんな話をしていたらとても長い流れ星をみれました。他にも何回も流れ星がみれて、ヤバッと思いました。夏の大三角形と北斗七星と、はくちょう座をみつけたり、すずきちんの星の話をきいたりしました。天の川はぎんがを横から見ている状態ということを教えてもらいました。すごいなぁと思いました。星を見て家に帰ってねるよういをして電気を消してからすずきちんが「10分は耳をふさぐから話していいよ」と言ってくれたのでみんなでヒソヒソ楽しかったこととかの話をしました。(IY)
四日目-川遊び
最後の黒尊川です!
連日の快晴で電池切れ~。午前中はゆっくりしました。
酒井さんの教えに従うと大漁!!
今日は子どもたちのお気に入りポイントに行きます。
浮輪争奪大会
巨大モクズガニゲット!!
それを見た男子が全員ハンターになりました。
ちゃんとお肉が食べれる大きさでした。
その肉のうまさたるやこの笑顔
男子がカニハンティングしている間、女子はお風呂を作ってくれていました。
長いOSKキャリアの中で初の飛込YKくん!!
すずきはひそかに感動していた。
USさん、最上段からバク宙成功!
この日はKTとSSが頑張って練習していました。
KT、続きは来年な!
作文でーす
ぼくは、8月16日から21日まで四万十に行きました。4日目、四万十では朝6時半に起きて、ご飯を作って朝ご飯を食べて、洗い物をして、洗い物をしていない人は、昼ご飯のおにぎりを作っていたり、ネームコールというゲームや人狼というゲームをしたりしていました。洗い物と昼ご飯のおにぎらずを作り終わると10時まで遊んでいました。10時になると、公民館から近い川にしかけにぬかを入れて、しかけていたしかけを取りに行くと、エビが10ぴきぐらいと魚5ひきぐらいがとれて、そのエビは夜にエビそうめんにして、魚は天ぷらにして食べることにしました。その後、しかけにかかっていた魚やエビは公民館において、初日に行った川に行きました。川に着くと、水切りで遊んだりうきわの取り合いをしたり、すずきっちがSSとたたかったりしていました。するとすずきっちがす手で25センチぐらいのカニを取りました。その後、男子はほとんどが、カニハンティングをしました。カニは石を動かすといっぱいいました。その中で一番大きかったのはすずきっちのカニでした。ぼくは、あまりカニがとれなかったです。カニハンティングがおわると、朝に作ったおにぎらずを食べました。おにぎらずは、こんぶや梅しそが入っていました。ぼくは、こんぶが好きなのでこんぶを一番最初に食べました。その後、カニのみそしるを飲みました。ぼくはカニのみそしるをいっぱい飲みました。とてもおいしかったです。お昼ごはんを食べ終わると、飛びこみができる場所まで、歩いて行きました。飛びこみのできる場所へ着くとぼくは、カニやエビを探しました。ぼくは、石をどけると2ひきいたのでつかまえました。エビを見つけるとゆっくりとエビに近づきました。近づくとエビはすばやいので、すぐににげました。だけどエビはなんびきもいたので2ひきつかまえられました。そのときは、エビをにげないようにタッパーに入れました。その後、みんなで公民館に帰りました。(MY)
四日目は、朝7時に起きて、ゆっくり準備をしてから三日目にしかけたしかけを取りに行きました。エビや魚がたくさん入っていて驚きました。川に着くと、浮き輪争奪戦をしたり、お風呂を作ったりしました。そこから第2ポイントの飛び込み場所へ行きました。そこで私は、バク転に挑戦しました。すずきっちやIYのアドバイスで飛ぶことができました。SSも最後まで頑張って、前宙もバク転もできたので本当に良かったと思います。(US)
四日目-川遊び後
川遊びの最中に子どもの一人がけがをしてしまったので、
料理担当めぐちゃん不在という大ピンチ。
(すずきは料理がさっぱりできない、せーかは・・・)
とりあえず狩りの成果は油であげりゃ食えるだろ
地元の郷土料理、エビソーメンを作ります。
SS「麺、全部いれていい?」
すずき「だいじょうぶだろ」
KT「でもすずきっち料理できひんやろ、信じていいの?」の図。失敬な。
その結果こうなって
こうなりました。意外と美味しいそうです。
作文
その後に病院に行って公民館に帰ったらみんながサプライズしてくれました。六日間の中で一番笑ったし、とってもうれしかったです!その後、みんなが作ったエビそうめんを食べました。とってもおいしかったです。そして、スイカ割りもしました。割ったのは俊作でみんなの指示を受けながらスイカを割っていました。ぼくもとっても楽しかったです。その後に、人狼ゲームを少ししました。そして、星を見に行きました。星がよく見えてとってもきれいでした。流れ星も見れてスゴクうれしかったし、元気がでました。みんな星を見ながらの会話がとくにおもしろかった~。みんなそれぞれの願いを流れ星に願おうとしていたけど、一人も願いを言えてなかったです。けど、みんながんばって流れ星を見つけようとしていました。この19日は自分にとってたくさんの出来事があって、みんなに感謝する一日になりました。(KK)
*KKは岩からの飛び込みで怪我をしてしまいました。何度か成功していたので油断していました。申し訳ありません。頭を擦って出血してしまい、頭部ということで病院に向かわせ、そこから帰ってきたときの動画です。検査の結果問題なし、とのことだったので、「よかったねー!!」のテンションで出迎えました。
川から帰ると、朝とったエビを酒井さんおオススメのエビそうめんにして食べました。それから、まさくんにもらったスイカでスイカ割りをしました。そして星を見に行ってから帰って寝ました。(US)
公民館に着くと、しかけを借りていたのでかえしました。返して帰ってきたら、エビそうめんを食べました。そうめんを食べ終わると、病院に行っていたKKが帰ってきました。帰ってくるとみんなでおかえりとかだいじょうぶとかをいいました。帰ってきた後KKが、エビそうめんを食べている間に人狼をしていました。KKが食べ終わると、スイカ割りをして、スイカ割りではSSが割りました。その割れたスイカはおいしかったです。その後、ポテトフライを作ってくれていて、その間はネームコールをしていました。ポテトフライを作り終わると、ポテトフライをいっぱい食べました。おいしかったです。そして、星を見に行きました。星は30分ぐらい見て、流れ星は五つぐらい見ました。星を見に行った後、公民館に帰って寝ました。星はめっちゃきれいでした。(MY)
五日目-移動-塩の家
最終日です!
お世話になった竹内さんに色紙を渡して
集合写真とってバスに乗ります。
バスの中でIYさんによる変顔のコーナーが開催されました。
バスと電車で塩の家を目指します。
塩の家の小島さんには毎年お世話になっています。
海水をくみ上げて、火を使わずに塩を作っています。
ぜひご賞味あれ!
作文でーす
四万十川の5日目、20日は朝5時30分に起きたけど、すずきっちの起こし方が、なべを棒でたたいてみんなを起こす起こし方で耳がいたくなりそうでした。それで起きた後、ご飯を食べずに荷物を持って口屋内のバス停に行って、人狼ゲームやネームコールや集合写真をとっていました。バスが来てバスに乗りました。バスに乗りながらネームコールをしていると、バスの運転手さんに「もっと大きな声で言わないと聞こえないよ~」と言われて僕は、とてもびっくりしたけど、みんな大きい声を出してネームコールをして楽しかったです。バスで中村駅に行って朝ごはんを食べました。献立は、おにぎりとかぼちゃを食べました。とてもおいしかったです。特急南楓12号に乗って、土佐佐賀につくと塩の家の小島さん達が車でむかえに来てくれたので、車に乗って塩の家に行ったらみんなの荷物を全部下して小島さんが貸してくれたテントを組み立てて服を水着にきがえて、塩の家の見学をさしてもらって、海に行って遊びました。塩の家の見学は、家じゃなくて外に塩を作る施設があって、その施設に海が満潮の時に、海水をとってその海水をタンクにためて、ビニールハウスの中で塩とカルシウムに分かれて塩をとってその塩をいろんなところに売ったりしているらしい。ビニールハウスの中がとても暑くて説明してもらっている時も、汗がたらたら流れていました。話を聞いた後に海に行きました。(KT)
五日目は、早起きをして、バスに乗りました。それから、塩の家へ行って見学させてもらいました。今年で四万十は、三回目だったけど、何回見学させてもらっても感動するぐらいすごいです。(US)
四万十の最終日は、早朝に起きました。すずきっちが、なべ棒でカンカンたたいて起こしたので、少し腹が立ちました。自分が使っていた座ぶとんを片付けて、竹内さんの所に行った後、塩の家へ出発。(犬、かわいかった。)口屋内から中村駅までバスに乗り、中村駅から土佐佐賀駅まで「南風12号」という電車に乗り、そして土佐佐賀駅から、塩の家の小島さんの車に乗って、塩の家に着きました。着いたらすぐに水着に着替えました。女子が着替える所のすぐ横にある川に、赤いカニが二~三十匹ぐらい歩いていました。着替えたら、さっそく塩づくりの見学。塩の家では、海から海水を引いて、日光で天日干ししていたけど、普通は火を使うそうです。私が見学で印象に残っているのは、天日干しをするビニールハウスです。ビニールハウスの中は、外よりも暑くて、息がしづらかったです。外は日が照って暑いけど、ビニールハウスから出たら、寒かったです。(SM)
五日目-海
塩の家見学のあと、海へ!
まずは波の緩い場所で遊びました。
KKにアタック!!
次は波のある場所で波乗り競争!KRが優勝!
休憩~・フルーツ缶の汁が大人気
次は潮だまり探検
熱帯魚がおりました!
最後にもう一度、穏やかなところで遊びました。
中三はこれが最後のOSKでの水遊び。胴上げじゃ!
あがったら晩御飯の準備
最後のお楽しみ、カツオのたたき!
汁一滴残しません。
完全一致 帰りは土佐佐賀から須崎を目指します
バスで大阪へ帰りました。
作文です
海に観光客の人達がいて、その人たちに気を付けて遊びました。遊んでいると、すずきっちの指示でKKをおそったけど、KKがとても強くてたいへんでした。そのあとに波が荒い場所に移動してみんなで波乗りをしました。流とすずきっちとさくらがとてもすごかったです。そのあとに、岩場に行くとナマコがいてナマコをつかまえるとナマコの口から白い糸が出てきてきもちわるかったしなかなか糸がとれなかったです。ナマコ以外にも熱帯魚がいて映画のニモに出てくるドリーに似ている魚がいました。それとしましまの魚もいました。岩場にはウニがいてあぶなかったです。それにウニに似ているガンガゼがいて、やばかったし、毒を持っている貝もいて、海はきれいな場所だけど危ない場所でもあるなと思いました。シャワーをあびて塩の家で夕ごはんを食べました。献立はうどんと小島さんがつくってくれたカツオのたたきを食べました。カツオのたたきが普通のたたきよりおいしかったです。そして、中村駅から土佐佐賀まで電車で行きました。土佐佐賀駅で人狼ゲームをしました。須崎駅では男子トイレで猫がケンカをしていてうるさかったです。(KT)
20日、塩の家に行ってから海に行きました。ぼくは、頭のケガで海ではうきわに乗ってプカプカしていました。そこに、周りの男子たちがぼくの海パンを取ろうとしてきました。あばれてはいけないなかで自分なりに海パンを取られないようがんばりました。みんなぼくのために遊んでくれたのでうれしかったです!みんなありがとう~。(KK)
見学が終わった後、海に入りました。浮き輪で波に流されたり、波乗りをしました。私とSSは、今年で最後だったのでみんなに投げられたて嬉しかったです。(US)
塩の家見学から帰って来たら、みんなが楽しみにしていた海に行きました。最初に、波がおだやかな所で海につかりました。四万十の黒尊川より、だいぶぬるかったです。深さが自分のかたぐらいまでの所で、足元に黒く長いものがあったので、足でつんつんしたら、ブニブニしたのでゾッとしました。そして、後で分かったことだけど、それがナマコだったので、もっとゾッとしました。30分ぐらい泳いだ後、私は昼食づくり担当だったので、みんなより早くあがりました。荷物が置いてある所までノロノロもどって、料理をしようとしたら、火器がないことが発覚。仕方ないので塩の家に行く時に買った食パンに、チョコ・イチゴ・ブルーベリーの四種類のジャムと、バターをつけて食べました。私はチョコが一番おいしかったです。お昼を食べて少し休んだら、波が高い場所に移動。みんなで波乗り対決をしました。ルールは、高い波が来たらスタンバイして流されるだけで、コツは波がくるまで泳ぐことです。泳ぐのが下手だからぜんぜん泳げなくて、最後まであまり流れませんでした。それより、しょっぱい海水を飲みすぎて苦しかったです。それでも、久しぶりの海だったし、みんなで泳げたから、楽しかったです。三カ所目は岩場でした。岩がゴツゴツして歩きにくいのに、ナマコがゴロゴロころがっているからもっと歩きにくかったです。でも、太平洋だから熱帯魚がたくさんいて、きれいでした。と中でヤドカリをつかまえて手に乗せたら、くすぐったかったのでゴーグルに乗せました。(にがしたけど。)最後に、一番初めに行った場所で、中三をどうあげした後、塩の家にもどり夕食を食べました。そして、小島さんの車で再び土佐佐賀駅へもどりました。その時の思い出は、小島さんの車で流れていた音楽が、切なかった事です。(SM)
最後に
とても楽しかったので、また四万十に行きたいです。(MY)
言葉ではあらわせられないようなきれいさで、何度見ても、あきない、見れば見るほどきれいな夜空でした。もう一度見たいです。(MT)
今回の四万十のきかくに来て本当によかったと思っています。できたら来年も行きたいです。(KK)
SIMANTOは絶対もう一回行きたいです。(NF)
一番楽しかったことは、岩の上からとびこんだことです。最後に川でテナガエビやモズクガニをとったことも楽しかったです。(YK) また来年も行きたいです。(KT)
今回の四万十で自然がもっと大好きになって大切なこともいろいろ知れたしキレイなものもいっぱい見れたから来年もぜったい行きたいです。(IY)
私は、初めての特別教室だったから少し不安だったけど、楽しめたので良かったです。(SM)
初日、二日目しか話していませんが、他の日もとても楽しかったです。来年も四万十に行って飛込みしたり、きれいな星空をみたいです。(KR)
毎年、四万十から帰ってきて、大阪のアスファルトをふむと、またあのひやりとした黒尊川に入りたくなり、大阪のよどんだ空を見あげると、沈下橋から見た満天の星を見たくなります。しかし、子どもとして参加できる四万十もこれが最後。次はリーダーとして四万十へ行きたいです。(SS)
今回が最後の四万十だったけど、バク宙もできたし四万十を満喫できたので悔いは無いです。次はリーダーとして行きたいです。(US)
今年の皆様も、明るく楽しく元気、なにより優しい、いい子たちでした。
はぁぁぁぁもう一回行きたいよぉぉぉぉぉぉ
中二諸君!受験だね!大丈夫!今から勉強したら5日位息抜きしても大丈夫!
中一諸君!部活があるね!大丈夫!練習は何回でもあるけど四万十はこれだけ!
小6の君たち!中学に上がると部活ってもんがあるんだよ。でも大丈夫!とりあえず来い!!
小5の君!行けるかどうかわからんが、行きたかったらリーダーに言ってね!
中三のお二人へ。いつでもどこでも、みんなを引っ張ってくれたり助けてあげたりしてくれてとても助かりました、頼もしかったです!リーダーになってもう一回行けたらいいねぇ。